雑記事

個人投資家はTwitterをやるべきか?

カガミルです。
レバレッジETFとビットコインに投資しています。

初回公開日:2021年4月28日

最終更新日:2022年3月11日

私はTwitterをやっています。始めたのは2020年5月24日です。

その前までは、投資ブログをブックマークしてチェックしたり、ブログ村からランキング上位のブログに直接アクセスしたりしていました。そもそも私が投資ブログを始めるなんて考えてもいませんでした。

このブログにアクセスしてくださった方の中には、そんな昔の私と同じような状況で、Twitterをやっていない方もいらっしゃるかもしれません。

今回は、個人投資家がTwitterをやるべきかどうかについて考察しました。

結論として、私はどちらかといえばTwitterをやることをお勧めします。ただし注意点についても書きました。

Twitterをやるメリット

投資仲間ができる

まずは投資仲間ができるという点です。

日本ではまだ投資をしている人が少ないのが現状で、リアルな知り合いにはいないという人も多いでしょう。

しかも「投資はギャンブル」のように悪いイメージを持つ人も多く、実社会では投資の話題を切り出すのが難しい空気があります。

Twitterであれば投資家と簡単につながることができ、ツイートやリプを介してコミュニケーションができます。

私は参加したことがありませんが、オフ会も行われているらしく、そこで交流を広げることもできます。

しかも同じ価値観を持った人の集まりなので、本音で話すことができます。実社会以上に親密な関係になれることもあるでしょう。

投資の記録になる

Twitterで自分の投資について発信することは、記録をつけることにもなります。

自分の投資方針や思考、投資にまつわるイベントをリアルタイムで残すことができます。

投資で失敗した場合、あとから振り返って反省材料にすることもできるでしょう。

140文字という字数制限はメリットといえるでしょう。発信することで思考を要約、整理する訓練もできます。



新しい情報や投資法を得られる

投資に関して多くの人が発信しているため、彼らをフォローすればリアルタイムで投資情報を得られます。

例えば重要な経済指標であるアメリカの雇用統計について、発表予定や速報を知ることができます。

経済や投資についてわかりやすく解説している人もいるので、知識を深めることもできます。

自分の知らなかった新しい投資法に出会うこともあるでしょう。それを実践することで、投資の幅を広げ、より多くのリターンが得られるかもしれません。

インフルエンサーと繋がることができる

インフルエンサーや有名人をフォローすることができ、彼らの発信をリアルタイムで受け取れます。

運が良ければ直接リプやリツイートを介してコミュニケーションができるかもしれません。Twitterのない時代には考えられなかったことです。

私の場合、Twitterを始める前までは有名投資ブロガーのブログを見るだけでした。今では数名の方と相互フォローになることができ、やりとりをさせていただいています。



Twitterをやるデメリット

自分の投資方針がぶれる可能性がある

Twitterでは情報が過多であり、見ない方が良い情報も目に入ってきます。

例えば不景気の時には悲観論が溢れやすいと言えるでしょう。初心者ほどその影響を受けやすく、場合によっては狼狽して投資方針を変えてしまうかもしれません。

結果、インデックス投資家なのに保有しているインデックスを底で売ってしまうというような、最悪のパターンも起こり得ます。

あるいは「イナゴ」になってしまうかもしれません。「この株を買えば儲かる」のようなうまい話を見つけ、飛びついて損をしてしまうこともあり得ます。

誹謗中傷を受ける恐れがある

Twitterでは多種多様な考え方を持つ大勢の人がいます。自分とは価値観が合わない人も多いでしょう。

自分の何気ない発信が誰かを傷つける可能性は常にありますし、思わぬ形で誹謗中傷を受けることもあります。

まっとうな批判であれば、批判者とやり取りをすることで自分の考えが変わり、自分のためになるかもしれません。しかしそういうケースは少ないと思います。

極端な例で言えば、

運動は健康にいいのでお勧めです。
病気や障害で運動をしたくてもできない人の気持ちがお前にわかるのか!

という反応が返ってくることもありうるのです。

予想外の反応にはいろいろなパターンがあります。

(画像はインターネットからの拾い物です。)

私は、Twitterで議論をするのは無駄だと考えています。

自分のメンタル面の健康のためにも、不当な誹謗中傷はブロックした方がいいでしょう。

時間を浪費してしまう

Twitterにはまると、時間を際限なく消費する恐れがあります。

必要な情報を得るためなら問題ありませんが、本来やるべきことを犠牲にしてまで時間を使うのは問題です。

いいねをたくさんもらえたり、フォロワーが増えたりするのはうれしいことですが、それを目的にして多数のリプやいいねをするのは、時間の浪費につながる可能性があります。

他にやるべきことがあるのに常にTwitterが気になって仕方がなくなり画面を開いてしまう「Twitter中毒」になる恐れもあります。

社会人であれば仕事を、学生であれば勉強をおろそかにしてしまうかもしれません。



私の「Twitter4か条」

以上、Twitterをやることのメリットとデメリットを解説しました。

私としては、個人投資家にとってはTwitterをやるメリットの方が大きいと思います。

ただし気をつけたい点もあるので、Twitter4か条を作ってみました。

Twitter4か条
  1. しっかりとした投資の軸を持っておく
  2. 他の情報源も利用する
  3. 使う時間をコントールする
  4. フォロワー数を気にしない

①についてですが、Twitterでは爆益を挙げている人が大勢います。そういう人のキラキラしたツイートを見てしまうと自分の投資方針を変えたくなります。人によっては資産の大部分をその投資法に向けたくなるのもわかります。

しかし、安易に投資方針を変更すればかえってリターンが低下することが多いです。自分の投資方針はしっかり決めておき、気持ちが簡単に揺らがないようにした方がよいでしょう。

例えば全世界株式へのインデックス投資を行うと決めたなら、コアでそれを維持します。Twitterで知った新しい投資法は、やるとしてもサテライトの部分で少しずつ始めるべきでしょう。

②についてですが、Twitterで流れる情報が常に正しいとは限りません。投資に限りませんが、情報を鵜呑みにせず、自分で複数の情報源を元に考えて決断することが重要です。

③についてですが、Twitterにハマると際限なく時間を浪費してしまいます。Twitterから得られる情報や楽しみは多いかもしれませんが、自分の仕事や生活に悪影響が出ないよう時間をコントロールすべきでしょう。

④についてですが、フォロワー数が数千や数万のアカウントは憧れの対象です。しかし投資家としてTwitterをやるならフォロワー数を増やすことを目的としない方がいいと思います。増えても多くの場合は自己満足しか得られませんし、時間や労力がかかります。



2022年始めの状況を踏まえて

※以下の内容は、2022年3月11日に追記したものです。

2021年には好調だった株価が、2022年初めから一転し下落しています。QT(量的引き締め)、利上げが予定されていることに加え、ウクライナでの戦争が追い打ちをかけた形です。

一方で「有事の金」と言われるゴールドや、コモディティが強い状況です。これらに新しく投資を始めた方もいらっしゃることでしょう。

Twitterを見ていると、自分の投資方針を揺らぐような「ノイズ」が増えています。

例えば「これから株価はさらに下落するので株を売った」のようなツイートです。またゴールドやコモディティ、暗号通貨などにより大きな利益をあげたというツイートもあります。

こういう時に入ってくる情報に流されないためには、投資の軸を再確認することをお勧めします。

たとえばインデックス投資なら長期間持ち続けることが重要です。いくらTwitterを見て暴落が心配になっても、つみたてNISAで保有しているインデックスを損切りするようなことはお勧めできません。

こういう相場でリスク許容度や投資方針を見直すのはよいことですが、利益が出そうな商品に安易に飛びつくべきではありません。

どうしても気になるしまう方は、いったんTwitterから離れてみるのもよいかもしれません。その方がかえって充実した生活を送ることができる可能性もあるからです。

以上のようなメリットとデメリットを理解した上で、Twitterをうまく利用するのが良いと思います。

まだTwitterアカウントを作っていない人は、ぜひTwitterの世界に足を踏み入れてみてはいかがでしょうか。

最後に、私カガミルはのアカウントはこちらです。

この記事を見て新しくTwitterアカウントを作った人や、まだ私のアカウントをフォローしていない方は、ぜひフォローをお願いします(^^)

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